水彩画の色は良いですね

このところずっとアプローチの材料を何にするか決めかねて、材料のサンプルを多数取り寄せています。

マサドミックスのような土系舗装や樹脂系洗い出し舗装・レンガ敷き舗装・石畳のいずれかにしようと思っているのですが、レンガだけでもものすごい数がありますし、自然石もかなりの種類があるわけですね。

今後のためにも勉強だと思って(メーカーさんには迷惑かもしれませんが)実物を見たくて、たくさんの種類のサンプルを送っていただきました。

土系舗装に関しては、どのメーカーも似たりよったりですのでサンプルは取っていません。
樹脂系舗装に関しては、サンプル集を持っていました。

レンガに関しては、今回の一番のお気に入りはソイルレンガでした。
ソイルレンガは日本製で品質も良いですし、色むらも本当にきれいです。

もし今回のアプローチで採用しなくても、いつか使いたいと思います。

自然石の中で、特に良かったのはヨーロッパの石畳で実際に使われていた古材と、斑石、砂岩の3つです。
斑石(ポルフィード)は主にイタリア産とアルゼンチン産が多いようですが、私個人としてはイタリア産のほうが落ち着いた色合いで好みです。
アルゼンチン産のほうが色ははっきりしていますので、きれいな色でアプローチやテラスを作りたいときはこちらのほうが良いかもしれません。

で、マサド・砂岩・斑石(イタリア産)の3つに候補を絞りましたが、どれにして良いか分からず、結局スケッチを書くことにしました。

やはりCADでは雰囲気の違いまで出ませんし、理論に基づいたパース絵では味がでません。
ここは何も考えず、自分の頭の中にあるイメージをそのまま紙に書き付けるスケッチが一番です。

・土系舗装のイメージ
R0011302

・砂岩ピンコロ舗装のイメージ
R0011305

・ポルフィード石畳のイメージ
R0011304


こうして書いてみると、違いが良く分かります。

砂岩が一番合いそうですね。

アプローチも何回も作り直せるわけではないので、少し時間をかけても、スケッチして納得するのが一番良いですね。
水彩なら自分のイメージ通りの色も作れますし。

1枚あたり、1時間。計3時間のスケッチですが大いに役に立ちました。

・実際の石はこんな感じです。(上から 斑石・砂岩・黒っぽい砂岩のタンブル)
R0011291

雰囲気は出ているでしょうか?





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