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仕上げ材、ぞくぞく入荷

2011年11月30日

工事も基礎工事が順調にすすんでいます。

あわせて、仕上げ材となる製品たちがぞくぞく届いて、毎日楽しみです。

今回使用する製品の一部をご紹介します。

・まずはポスト
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ちょっとこだわったお庭造りの方には定番になりつつある、ボビですね。
カラーはボルドーです。

写真ですと真っ赤に見えますが、実際にはもう少しくすんだ色で、大人な感じがたまりません。

・照明はこちら
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ユニソンさんのポージーウォールライトのクラシカルです。
表札(ただいま作成中)にあわせて、横長の門灯が欲しかったので、ぴったりでした。

つくりも細かいし、丁寧です。

設置してしまうと後ろ側を見る機会もありませんので、記念に一枚。
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こんな感じになっているんですね。

ライトの付け根部分も、作りが細かくてよいです。

ユニソンさんの商材は、栃木県内ではあまり使われていないのでしょうか。
ほとんどこうした外構工事やお庭で見かけることがありませんが、ホントにセンスの良さを感じる商品が多いです。

・もう一つおまけで
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これは何でしょう?

実は、コンセントです。
パナソニックのスマートデザインです。

養生テープがはずせたら、また紹介しますが・・・

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テラスの壁の内側に取り付けました。
これで、テラスでお茶を飲むときも簡単にお湯が沸かせますね。

M邸4日目(枕木建込みました)

2011年11月29日

ちょっと間が開きましたが、枕木を設置しました。

こんな感じです。
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着工前からはずいぶん変わりました。
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ちょっとお見せするのが、恥ずかしいです。
着工前の写真をさらす気分は、みなさん(お客さんですが)こんな感じなんですね。

先日の枕木事件を教訓に、きちんと枕木の切断面は本物のクレオソートで塗布しました。
今はあまり臭いもきつくない、発がん性物質も含まないクレオトップが一般的ですが、やはり防腐剤としてはクレオソートのほうが優れているようです。

発がん性物質といっても、触ればすぐにがんになるわけでもなく、昔の電柱もクレオソートで防腐していたわけですから、そんなに騒ぐほどでもないと思うのですが。

我が家には小さな子供がいるわけでもありませんので、クレオソートをたっぷりぬらせていただきました。

もうひとつの枕木防腐の対策は砂基礎です。
これを行うと、雨や地面の水分が多少なりとも枕木断面から離れやすいので、腐りにくいのではないかと期待して行っています。

現に、鉄道で使用されている枕木は砕石の上に敷かれて、水から遮断されているから腐らないわけですから、原理は基本的に一緒です。

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写真で見ると、なにやら枕木に落書きがしてありますね。
何か意味があるのでしょう。

表側にしても面白かったかもしれませんが、少しジャンクな雰囲気のお庭のほうが、こうした文字入り枕木は合うかもしれませんね。

雑草対策

2011年11月26日

当社のすぐ近くのお宅から頼まれていた雑草対策の工事が完了しました。

あまり写真が撮れなかったので、ダイジェストでご紹介します。

全体としては65平方メートルの防草工事です。
工事箇所は2箇所に分かれていまして、①が46㎡、②が19㎡です。

①の防草シートを貼っている状況
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今回もいつも使用している防草シートですが、茶色のシートを使いました。
この上に、砂利を乗せるわけですね。

草が生えてこないように、隙間なく丁寧に貼っていくのがポイントです。

②の着工前状況(土がむき出しの状態です)
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で、完成がこんな感じです。
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ちょっと写真が日陰なので暗いですが、これで草むしりから解放されて花壇のみに集中すればよいわけですね。


やはり際限なく草むしりをするのは精神的に持ちません。
(少なくとも私には無理です。

できないことをがんばろうとするから辛いわけですから、出来ないことはやらなくてすむお庭にしてしまえば良いんですね。

で、きれいにしたいところだけ、ちょっとだけがんばってお花なんかを育てていただければ良いわけです。

65平米(㎡)って、坪数でいえば約20坪、つまり40畳の広さです。
これだけの広さの草むしりは、本当に大変だったと思います。

着工前の写真を見ていただいても、今回のお客様がどれだけ手を入れて、きれいにしていたかがうかがい知れます。

今後は、お庭を手入れするばかりでなく、お庭でゆっくりとした時間を楽しんでいただければ、私としてもうれしい限りです。



M邸3日目(黒土搬入)

2011年11月24日

今日の作業は黒土入れでした。
土作りの一環です。

奈坪台団地はもう20年近くも前にできた分譲地ですので、盛土があまりいい材料ではないのです。

ですので今回、今までの土を削って、新しく黒土を入れました。

こんな感じでけっこう豪快にいれていきます。

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やはり土の中に大きな石やコンクリートなどが入っていると、木や花を植える際に大変ですし、何より気が滅入ります。

きれいな黒土はふかふかしていていかにも木に良さそうですよね。

M邸2日目

2011年11月23日

2日目はテラス部のブロック積み、レンガ敷き、砕石基礎工事でした。

この積み上げているブロックが道路からの視線をカットしてくれます。

・施工状況
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完成するとこんな形になります。(ちょっと分かりにくいかもしれません。
テラスブロック

上の画像の白い壁部分を積んだわけですが、こんな感じです。
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実際にはテラス部分が通路よりも高い位置にありますので、土留めとしてレンガを小端積みにしています。
(CADでは書き込んでいませんが・・・

今回使用したレンガは、ソイルレンガといって日本製のレンガです。
色もムラも質感も抜群に良いです。
値段は輸入物より2割ほど高い感じです。

が、それ以上の良さがあります。

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明日は黒土を搬入します。
予定は12m3(立方メートル)です。

工事関係者はぴんと来るでしょうが、結構な量です。
楽しみです。




M邸工事(2期)再開しました。

2011年11月22日

ようやく再開しました。
M邸外構工事(2期)の初日です。

1期工事では主にバックヤード工事でした。
とにかくローメンテナンスになるように、家の裏側を6号砕石で敷き詰め、砂利だった部分を駐車場として土間コンクリートを打設しました。

家の東側(6号砕石と防草シート)
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家の裏側(北側)
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家の西側(土間コン打設中の写真)
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これが7月初旬の写真ですから、はや4ヶ月も経つんですね。


まずは基礎工事です。大まかな高さ調整と基礎砕石工事です。
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大幅に掘削しました。

この地区の造成は今から20年以上前に行われましたので、盛土材の中に石やコンクリート殻などが入っていて、植栽をするときに穴掘りが大変なんです。

もちろん木や花にも良い状態とは言えません。

ですので思い切って掘削し、きれいな黒土を入れることにしました。

こうした土壌改良は、外構工事やガーデニング工事の一番最初にしか出来ない工事です。

後から地盤改良を行うことも出来ますが、バックホウなど機械類が入れなければ、すべての作業が人力になるため、コストがとても高くなります。

地盤改良(土づくり)や敷地整形(ランドスケープ)は、外構・ガーデニングにとって一番大切なことです。

今回はお庭のリフォームですが、一からやり直す工事ですので、土の入れ替えが可能でした。

今後、お家を新築される方やガーデンリフォームをお考えの方は土の状態を見ていただくことも大切かと思います。

枕木は腐る?

2011年11月20日

先日、外構工事の施工を手伝ってもらっている会社さんから相談がありました。

「枕木を処分したいんだけど、どこか安く処分できるところはない?」とのことでした。

聞いてみると、4トンもの枕木を撤去して安いところでも12万円ほど処分費がかかるので困っているとのことでした。
宇都宮市の焼却場で木材(角材や合板など)で1キログラムあたり25円程度だった記憶がありますので、枕木のように太い木材でキログラムあたり30円は安いのでは?とお答えしました。
(おそらく市や町の焼却場では枕木は受け付けてくれません)

で、よくよく聞いてみると、その施工会社さんのお付き合いのある外構専門店で施工したお宅の枕木が腐ってしまい、撤去を頼まれたということでした。

まぁ、同業者の行った施工で枕木が腐ったというブログをアップするのもいかがなものかと思いましたが、それよりも正しい情報をお客さんに共有してもらうことのほうが大切ですので、思い切って記事にしました。

あくまでも当社の施工したお庭のことでもなければ、その施工業者さんが以前手がけたお庭でもありませんので、お間違いなきよう、お願いします。

まずは、写真。
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これで、撤去した枕木の半分強です。


で、アップしてみると。
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こんな感じです。

枕木の使用状況ですが、写真をみてもお分かりのとおり、芝生の中に敷き詰められた状態だったようです。
芝生・枕木・芝生・枕木・芝生・・・・・・
のように使われていたようで、腐り始めた枕木に芝の植生が始まっています。

反対側はすでにこんな状態。
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完全に朽ちていますね。

もう一つのアップ写真。
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この写真をみると、おおよその腐った原因が分かります。


まず、枕木は本物の枕木です。
割れ防止の鉄輪が入っていることから、国産の枕木であることがわかります。

実際、写真を撮っているときもクレオソート(防腐剤)特有のにおいがしましたので、ホームセンターで売っている粗悪品ではありません。

では、なぜ腐ってしまったのか?ということですが・・・

ここからは私の独断ですので正しいとは言い切れませんが。
(保証もできません!


①土との接地面積が多すぎた

先ほどの状況説明のとおり、枕木が芝にサンドイッチされている状態ですので、枕木の6面中、5面が地面に接していることになります。きちんと枕木の下側が排水処理されていれば問題ありませんが、していなければ常に枕木は湿った状態になりますので、さすがに腐ります。
(鉄道の枕木は砕石の上に乗っている状態ですので、常に水から隔離されている状態です。)

②国産の枕木であった

これはオーストラリアなどの海外の枕木ならば大丈夫か?というと、そうとも言い切れないのですが、アップ3枚目の写真をみると、真ん中がくり貫かれたように腐っています。
国産の枕木はケンパスが主な材料です。このケンパスにクレオソートという防腐剤をたっぷり塗りこむわけですが、やはり中心部までは浸透しないこともあるのでしょう。
ですので、中心部から腐ってしまうのではないかと思われます。
一方のレッドガムやアイアンバーグを材料とした枕木は、もともと腐りにくい木なので防腐剤処理もしていません。しかし、このお宅のような厳しい環境下では、やはり腐ってしまうかもしれません。
あと、中国産の枕木も売っているようですが、シロアリがでたという話を聞いたことがあるため、私は使用したことがありませんので、詳しく知りません。

※追記

国産枕木が輸入枕木に比べて腐りやすいかというと、そんなことはありません。
ケンパスという木材も重硬で、薬剤がしみこみやすい木です。
JR(旧国鉄)が採用したのは、それなりの理由があるからです。


③防水処理・排水処理をしなかった

枕木はカットして使うこともありますので、切り口はクレオソートなど防腐剤を塗らないとあっという間に腐ってしまいます。
排水処理は、枕木の下地に川砂や砕石を敷くことで(行わないよりは)だいぶ違いが出ます。
石や砂は排水性に優れるため、地面が乾くよりも早く水を逃がします。
これだけで枕木の腐食を相当防げるはずです。

他にも対策はあります。
同じように枕木を横に敷くのでも、砂利舗装の中に敷けば水はけは良いです(前回のブログの写真ですね)。

また、この枕木が腐ってしまったお宅でも、建て込んである枕木は腐ってなかったそうです。

実は自宅のお庭工事を再開したのですが、私は国産枕木のほうが雰囲気が良くて好きなため、使用する予定ですので、今回の相談があった際、かなりあせりました。

腐っちゃうのかな?・・・・・・と。

よくよく聞いてみれば腐っても仕方がない使用方法でしたし、当時(13年ほど前の施工だそうです)は枕木がどの程度腐りやすいのか分からなかったのかもしれません。

私も枕木は好きな素材ですので、簡単に腐ってしまうと、ほんとこの後大変です。

正しい知識と、正しい施工で長持ちするお庭をつくりたいものですね。

(長文、お読みいただきありがとうございました。

 


雑草対策について

2011年11月13日

このところめっきり寒くなってきましたね。

お庭の木々も落葉を始めて、すこし寂しくなる時期ですが、樹形やお庭全体の形が見やすくなるので、お庭を今後どうするかを考えるには良い時期です。

また、夏場のように暑くないですし、少しお庭の手入れをした後にテラスで紅茶やコーヒーを飲むのもいいですね。
10月から11月にかけては、個人的には一番好きな時期です。

お庭について考えるときに、ご相談で多いのは先日アップした目隠しフェンスそして雑草対策と芝の管理についてです。

雑草対策のリフォームを来週半ばから行う予定ですが、雑草対策は基本的に2つしかありません。

1つはきちんと草むしりをする・・・・・・
これが一番です。これ以上の対策はありません。
薬品に対してあまり抵抗がなければ除草剤も 有り です。

もう一つは、とにかく土の面積を減らすことです。

栃木県内(宇都宮も含む)の敷地面積は、以外に広いのではないかと思います。
もちろん東京のように土地の値段が高くないこともありますが、以前地元の下野新聞のコラムで栃木県の敷地面積の広さは全国でもかなり上位であると書いてあった記憶があります。

ですので、草むしりの大変さも 全国的に上位 な訳です。

土の面積を減らす方法は
①テラスなどの構造物を作る
②グランドカバー(植栽)を植える

のふたつが代表的です。
②の植栽は(また機会があればお勧めの植栽をお教えしますが)完全に土の部分がなくなるわけではありませんので、草むしりを軽減する・もしくは雑草を目立たなくさせるというものです。

①のテラスなどをつくれば、雑草は生えませんが、コストがかかります。

で、今回のリフォームでは、コストパフォーマンスの高い砂利舗装を提案しました。

一般的に砂利舗装というとグレーの6号砕石を敷き詰める方法が一般的ですが、味気ないので私は嫌いです。
(もちろんバックヤードなどお金を掛けたくないところには使いますが)

で、いつも使うのがこの茶色の砂利です。

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この砂利の下に、デュポン社の防草シート(ちょっと高いですが)を敷きますので、ほぼ雑草は防げます。
枕木周りやレンガの縁は防草シートの隙間がありますので、ちょっとは雑草も生えますが、気になった時に2・3本抜く程度でひと夏越せるはずです。

来週、完成しましたらまた写真をアップしたいと思いますが、雑草とりに苦労されている方はぜひご相談ください。

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