ブログ

新築のお庭について(私感)

2012年3月27日

先日、リクルート社の< 栃木の注文住宅 >に当社が紹介されたためか、新築のお客様からのお問い合わせが増えています。

本当にありがたいことで、うれしいです。


ですが、みなさん。
あせらないでください。

こんなことを言うと、商売的には・・・なのですが、あくまでもお客さんに喜んでもらうことが私の一番のモチベーションですので、あえて言わせていただきます。

雑誌でみたお庭や、建築屋さんに言われたお庭が無意識に刷り込まれていて本当に自分たちがほしいお庭を理解していないのではないですか?

自分たちがお庭に求めるものはなんですか?

メンテナンスはできますか?

予算はありますか?(こことっても重要です)


私は、一番最初の打合せで、ざっくばらんにこれらのことをお伺いしています。
お客さん V.S. 業者 ではなく、あくまでもお客さんの側に立ってお庭造りをしたいからです。

あまりにざっくばらんで、合わない方もいると思います。
(不思議なことに今まで合わないと言われたことはないのですが)
でも、それで良いと思っています。

お庭造りで大切なのは、フィーリングの会う業者さんを見つけることです。


まずは上の質問に答えられない状態ならば、お庭造りは駐車場やポスト・表札までにして、2年くらいそのまま住んでみてください。
きっとお庭でやりたいことや、お庭に必要な要素(目隠しやテラスなど)が出てくるはずです。

お庭造りだって、家作りと同じくらい大切です。
家族で過ごす大切な場所です。

じっくり考えるのも悪くないですよ。


スモールガーデンの作り方

2012年3月13日

スモールガーデンの作り方はいろいろあると思いますが、私の中では大まかに分けて2種類の作り方に分類されるような気がします。

狭いお庭を少しでも有効活用するために、仕切りを作らないお庭が一つ目です。
子供が遊ぶスペースを確保するために芝の遊び場スペースを確保するなんていうお庭がこれにあたります。

一方、狭いお庭を広く見せる、もしくは奥行きのあるお庭にするために目隠しや仕切りを作るというのが二つ目のお庭の造りかたです。
アーチやフェンスを作って”その奥に何があるのかな?”と期待を持たせたり、アプローチをくねくね曲げて奥行きを持たせる方法もそうですね。

日本の住宅事情を考えれば、お庭はたいていスモールガーデンに属します。

実際、家のリフォーム番組でも”狭小住宅の匠”みたいなのが売りだったりしますからね。

ですから、お庭のリフォームだって少ない面積をいかに利用するかが大切です。

答えはありません。
答えはお客さんが持っているからです。

ただ、お客さんはどう説明したり、どう表現しいたらよいか分からないんですね。

だから私は最初にお伺いした際に、”勝手に提案”します。

そうするとその提案がたたき台になって、次々にお客さんの要望があふれてくるんですね。

そうすれば後は私の持っているお庭つくりのノウハウや、商品知識を活かすだけです。

私も”狭小お庭の匠”みたいに呼ばれてみたいですね。

土の入替え

2012年3月5日

昨日の日曜日もお客様と打ち合わせでした。

新築のお客様で、1からのご提案です。

・いつものラフスケッチ
説明平面図

それだけではさすがにいい加減ですので一応、説明写真もつけました。

説明写真

最初の案では、駐車場とエントランスを中心に必要最低限のものでしたが、大変気に入っていただいて、さらにお庭の土の入れ替えを了承してくれました。

実はお庭の土の入替えは、お庭造りの第一歩です。

一般的に、土の入替えは後からやり直すのはほぼ無理ですし、費用がかかる割りに ” モノ ” ができるわけではないため、かなりの確立で敬遠されます。

しかし、ガラガラ石ばかりの土壌にきれいな芝や花が根付くわけもありません。


先日、ご紹介した雑草の本の通りであれば、おそらく土壌を改良するために雑草ばかりが生える庭になるはずです。

・こちらがお伺いした際の着工前のお庭

R0011929


かなり大きめの石が混入していますね。

このお庭がどんな風になるかお楽しみに。

しかし那須の山が本当にきれいに見える、絶好のロケーションでした。
思わず写真を撮ってしまいました。

R0011933

那須ってほんとにいいところです。
正直、いつか住んでみたいところです。

人気の目隠しフェンス

2012年3月2日

先日、私も気に入っている目隠しフェンスの施工をさせていただきました。

・こちらです(リビング前です)
02

見た目は普通の木製品に見えますが、材料はFRP製ですので、腐りません。

これで外からの視線もカットできますし、このフェンスをキャンバスにして植木鉢を置いたり、ハンギングを飾ったり、いろいろ楽しめるかと思います。

着工前はこんな感じでしたから、開放感はありますがちょっと落ち着かないかもしれません。
(テラスでコーヒーを飲むのはちょっとつらいかもしれません。

01

今回は外構工事の一部としての工事ではなく、目隠しフェンス単体の工事でした。

ブログの検索もそうですが、お客様の要望でもこの”目隠しフェンス”はよく話しに登ります。
単体施工費用を決めて、単独で施工するのもありかもしれませんね。

ただ本当に”フェンスのみ”だと割高になるかもしれませんので、今回のお客様のようにプラスα(芝撤去+砂利舗装など)をするのが、一番お得だと思います。

・芝と灰色6号砕石(着工前)
05

・私の好きな茶色の砂利(もちろん防草シートも敷いてます)
06

07


施工は1日で終了しました。
翌日写真を撮りにお伺いしたのですが、早速お花が飾ってあってうれしかったです。

せっかく作ったお庭ですから、お客さんに楽しんでもらえるのがやっぱりうれしいです。





↑TOP

お問い合わせ

もっと詳しく知りたい方、相談のある方はこちらへ。

  • TEL:028-616-8720
  • メールでのお問い合わせ