外構費用について

1.外構工事の費用について

ざっくばらんにお話ししますと
新築工事は150万円~、リフォームは80万円~ ということが多いです。

150万円の予算がなければ新築外構はできないのかと言えば、そうではない場合もあります。
例えば、分譲時に敷地境界のブロック・フェンスまで出来ていれば、その分の費用がかかりません。
100万円でも十分に満足なお庭を手に入れることもできます。
逆にカーポートなどを設置する場合は予算を追加することになります。

当社にご依頼いただいたお客様の予算は新築の場合、150万円から250万円くらいが多いようです。
リフォームの場合は、80万円から250万円くらいが多いです。
敷地全体におよぶリフォームの場合、撤去費用も相応にかかりますので150万円を超えてくることもあります。
また、ガレージやサンルームなど大型商品を設置する場合は単体で200万円を超えることもあります。

2.ガーデンリブロは安いですか?

激安工事店ではないですが、お庭のグレードと比べると安いと思います。
「リーズナブル」だと思っていただければ嬉しいです。

施工費がお得な理由は以下のとおりですが、
ご納得いただける方には「ほしいお庭をリーズナブルに手に入れられる」良い方法だと思います。

どうして当社でつくるお庭が「リーズナブル」だと自分で言えるかですが・・・

ちょっと自己紹介になりますが、私自身は株式会社本橋建設の社長も務めています。
ガーデンリブロは私個人が友人・知人のお庭造りをしているうちに口コミで広がり、
施工件数も増え、事業として始めました。

ガーデンリブロの事業は自宅で行うことで最低限の経費で運営しています。
お客様にご負担いただく諸費用は、お客様との打合せ費用、プランニング費用、
そして現場管理費用ですので、お客様からいただいたお金はほぼ実際に作るお庭にかけていることになります。

今までに150件以上の実績もありますし、自宅での打ち合わせも実際に私の自宅のお庭を見ていただくことで、
新築のお客様はお庭のある生活、お庭での楽しみ方を実感していただけて好評です。

3.プラン料について

非常にまれなケースですが、設計料金を別途請求させていただく場合があります。
トラブル防止のために書いてあるだけですので、ご了解ください。

図面・設計書、見積書などは当社のノウハウが詰まった大切な資料です。
それを盗用・転用したとみなされる場合は設計料金をいただきます。

そんなことをする人がいるのか、と思われる方も多いと思いますが、
いまだに「その図面内容で安くやりますよ」という業者がいることも事実です。

ですので参考資料として当社の図面を他社・他者にお渡しすることもお断りしております。
なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。

良いお庭を造るには

1.とにかく調べることです

良い庭を造るには、とにかくたくさん調べることです。
ネットでいろんな外構業者の施工事例を見て、これがいいなというものはプリントしたりお気に入りに入れたりして、自分がどんなお庭が好きなのか「傾向」を知ることです。

雑誌を見るのもよいと思います。有名どころでは「ガーデン&ガーデン」や「マイガーデン」あたりでしょうか。普通に書店に置いてあります。
建築の雑誌も面白いです。「チルチンびと」や「住む」なんかも面白いです。
有名なガーデナーの本も面白いです。個人的には「中谷耿一郎」さんの設計が好きですが、そこまで勉強する前に、私のような外構屋さんに相談した方が良いです。

あと、お庭でどんな風に過ごしたいのかを「現実的に」考えておくのも大切です。

2.自分でお庭の図面を作ってみたい方へ

実際にお庭をデザインしてみたい方に、ちょっとしたコツというかデザインの手順をお教えいたします。
①平面図を書く(敷地図・家の配置を1/00程度で)
②駐車場位置を決める(日本の住宅事情では駐車場の位置決めが大切です)
③自分のやりたいお庭のスペースをつくる(木を植える、テラスを造るなど)
④それぞれのスペースや導線を考えてアプローチをつくる
⑤ポストや照明等の小物の配置をする

ざっとこんな流れです。
よく間違えるのは、やりたいことよりも先にアプローチなどの必要なものを配置して、余った部分に遊びスペースを作ってしまう事です。
この間違いを防ぐには、お庭で何をしたいかを明確に・現実的にイメージすることです。
そしてやりたいことを1つか2つに絞ることです。

もう一つ間違いやすいのが、駐車スペースです。
栃木県内では車は各家庭に必須アイテムです。
駐車スペースは十分にとる必要がありますし、
車の取り回しのしやすさは、毎日の生活を考えるとデザイン性よりも重視しなければいけない場合が多いです。
デザイン的に駐車場をお庭の一部のようにすることもありますが、基本的に駐車場は使いやすさ優先のほうが後々喜ばれます。

デザインで大切なのは機能的であることです。
なんとなくアプローチを曲線にすることに機能性はありません。
もちろん遠近をうまく使うためにカーブさせるのは一定の目的をもって曲げているわけですから、
それは「機能的」と考えてよいデザインです。

自分たちの生活に必要な機能を持っていること・自分の楽しみを実現できること・それらが有機的に機能的に結合されたデザインであること、この3点を満たす図面を引くことが大切です・・・・・・無理!!ですよね。

ですので、私たちお庭のデザインをする人は
何気ない会話から「③自分たちのやりたいこと(お客さんの望みとは?)」を聞き出して、
スケッチにして、実際に造るわけです。
そこには土木的に正しいかの知識も必要になってきます。

ぜひ、打合せの際は自分がお庭でやりたいことを遠慮なく言っていただければと思います。
素敵なお庭で日々過ごすことがどれほど幸せなことか、実感していただけると思います。

3.信頼できるパートナーを早く見つける

いろいろな業者から見積もりを取りたい気持ちもわかりますが、たぶんうまくいきません。
材料代も施工費もベースとなる金額がありますので、安いところは安いなりの材料と手間しか掛けません。
結果、「この庭でよかったのか?」と自問自答が続きます。

気に入ったお庭になるかどうかは結局、自分が納得したかどうかです。

外構の打ち合わせ時に「この人は信用できそうだ」とか「お庭のフィーリングがあう」という直感があると思います。私ならばその人を信じて、あとはざっくばらんに相談します。
予算が足りなければ、工事を2回に分けたりする手もあります。

自分たちの欲しいお庭と生活スタイルをきちんと決めて、しっかりしたパートナーを選べばお庭造りはすでに半分成功したようなものです。

4.プロの意見はいったん聞き入れてみる

私たちは数多くのお庭造りを通して、お庭造りの「悪い点」もわかっています。
お客様の希望はなるべくかなえてあげたいのですが、「悪い点」はその都度お知らせします。

逆に「なるほど、そのアイデアはいただきだな」ということは、今後のお客様にも活かさせていただきます。(笑)

お庭を造った後は

1.楽しむ!これに尽きます
自分の好きな車を買うと、傷つけるのが怖い。
お気に入りの洋服を買うと汚したくなくて、なかなか着れない。

すごく分かります。

でもお庭はめいっぱい使って楽しんでください。
バーベキューをするのも良いです。好きな花を植えるのも良いです。
子供のプールを広げても、夕方ビールを飲むのも、みんな素敵です。

お庭を使うことは、家族の思い出を作ることと一緒です。
旅行も良いですが、素敵なお庭をもつことはそれ以上に家族の思い出になります。
2.芝刈りはイベントに
雑草取りと芝刈りはほとんどの家で発生する庭仕事です。
仕事だと大変ですので、「イベント」にすることをお客様には提案しています。

芝刈りを午前中から行い、午後はきれいになったお庭で「バーベキューとビール」です。
お酒は飲む方だけで結構ですが、きれいになったお庭で楽しむのは格別です。

刈り終わった芝に水をあげ、植栽にも水をかければ夏場でも涼しくなります。
そこで「コーヒーとケーキ」でも「ソーダ水とアイス」でも良いです。

きれいになったお庭を楽しむイベントの一環として、芝刈りを行うことをお勧めしています。
奥様もこの時ばかりは、ビールやケーキをご用意ください。(笑)
3.剪定はトライ&エラー&サクセス
剪定は実際に自分で行いながら覚えていくしかありません。
すぐに上達するものではありませんので、トライ&エラーとときどき成功くらいでOKです。

剪定の基本は「重なった枝のどちらかを切る」だけです。

重なった枝を切るわけですから、木の内側方向に延びた枝はいずれどこかでほかの枝に当たります。
ですから内向きの枝は切るわけです。
同じように上にツンと伸びた枝も切ります。
下向きに出た枝も不自然なので切ります。
かっこよく見せるため、腰より下もしくは膝より下の枝はすべて切ります。

これだけでも相当かっこよくなります。

あともう一つの基本は「迷ったら太い枝を切る」ことです。
重なった枝のどちらを切るか迷ったときは「両方切らない」か「太い枝を切る」です。

樹木の良さは風に「そよぐ」ことです。
太い枝はそよぎません。風が吹いて、細い枝先についた葉がさわさわとするのが良いわけです。
4.とりあえずご連絡を
施工後、数年してから「やっぱり照明が欲しい」「サイクルポートが欲しい」というご要望も出てくると思います。
家族構成が変わることもありますので。

その時は皆さん、お電話いただいております。

「鉢植えの土の処分場所がない」という事もありましたが、近くで施工している場合は取りにお伺いしています。

せっかくお庭造りのパートナーに選んでいただいたわけですから、お気軽にご連絡いただけたらと思います。
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