第1案の大切さ

今日の宇都宮市は暑いですね。
全国的に暑いようですが、外で仕事をする者にとってはこれからはホントに大変な季節です。
私も現場でものづくりをしますし、そうしないと現実味のあるプランニングができなくなりますし、素材の持つ質感なども忘れてしまうので。

今日は新たにプランニングを始めたのですが、この<第1案>がとっても大切です。

第1案は、お客様の要望や必要とする機能をきちんと盛り込んで、なるべく予算内に納まるように考えます。もちろん見た目や周りの住環境に配慮した景観になるようにデザインしていきます。

自分でも第1案は<たたき台>だと思っていますので、このスケッチを見ながらお客様の好みを探っていくわけです。やはり何もないより、多少お客様のイメージと違っても<ここをこーしたい・あーしたい>というたたき台があると話が進みます。

で、最終的には3案くらい作ることが多いのですが・・・・・・
最初の<第1案>に戻ることが、一番多いです。

別にほかの案を作ったことが無駄だとは思っていませんのでご安心くださいね。
それに、最初のプランニングに戻るのはもう慣れてますので。

なんで第1案に戻ることが多いのか、自分なりに考えてみたのですが、やはり第一案はほとんど白紙の状態からお客様の意見と私の今までの経験を活かして予算内で一番良いと思うものを考えているからだろうと思います。
(自信過剰です!すみません。

お客様には最初の打合せで<どんなお庭にしたいか>をじっくり聞くようにしていますので、全然好みではないお庭はさすがにプランニングしません。
まぁ、当らずとも遠からずみたいな第1案であればよいと思って描いているのですが、案外<当っている>ことのほうが多いようです。

ですので、最初の打合せのときは<言葉>で結構ですので、こんな要望を箇条書きにしてもらうと助かるところです。
・家族構成や車の保有台数(駐車スペースは何台必要か?)
・お庭でやりたいことは何か(バーベキュー・子供の遊び場・DIY・ガーデニング・景観など)
・好きなお庭のスタイルは?(和風・洋風・ナチュラル・モダン)
などです。

あとはガーデニング雑誌(マイガーデンやガーデンガーデン)でお気に入りのお庭があれば見せていただけるとイメージしやすいですね。
もちろんその<掲載されたお庭>をそのまま作るのはお勧めしませんが。


いろいろな要素をきちんと踏まえながら<第1案>をいつも作っていますので、ちょっと時間がかかるんです。
お待たせしているお客様、もうちょっとだけお時間くださいね。

最後は言い訳になってしまいましたね。


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